
猫のトイレって、どこに置くのが一番いいんだろう?



においも気になるし、生活動線のジャマにもなるし…毎回場所に悩んじゃう



置き場所が良くないのかな?最近ちょっと粗相が増えて不安…
実は、猫のトイレの置き場所って「どれだけ安心して暮らせるか」に直結するくらい大事なんです。
ちょっとした環境の変化や、におい・音のストレスだけでも、トイレをためらってしまう子は珍しくありません。
でも大丈夫。この記事では、猫の習性をふまえた“ストレスなく使えるトイレの置き場所”を、元動物看護士&宅建士の立場から、わかりやすくまとめました。
実際の相談例や自宅での工夫も交えながら、今日から取り入れやすい方法だけをご紹介します。



トイレ環境が整うと、猫は安心して排泄できるようになり、粗相の不安もグッと減っていきます。
掃除のしやすい導線も作れるので、あなた自身の負担もかなり軽くなりますよ。
- 猫のトイレを置くときに避けた方がいい場所
- お部屋の広さや動線に合わせた最適な置き場所
- トイレ本体と置き場所の相性の考え方
- におい・音・粗相などのトラブル対策
- すぐ使える置き場所チェックリスト
- トイレ位置に関する具体的なQ&A
読み終えるころには、「ここならうちの子も落ち着けそう!」と思える場所がきっと見つかります。
猫のトイレはどこに置く?まず知っておきたい基本の考え方
猫のトイレって、いざ置こうとすると「どこが正解なんだろう…?」と迷ってしまうものなんですよね。実際、私のところにも同じ相談がよく届きます。



部屋の隅?脱衣所?リビング?どこに置けばいいのかな…?
でも安心してください。猫が「落ち着く場所」と「危険を感じにくい場所」を押さえてあげるだけで、トイレ選びはかなりスムーズになりますよ。
まずは、猫が「ここなら安心して排泄できるな」と感じる場所について見ていきましょう。
猫がホッと落ち着けるトイレ環境とは?
猫がトイレを選ぶときに大事にしているのは、静かさと安心感。それから、すぐ逃げられる動線があるかどうかも密かに気にしています。
というのも、排泄中はとても無防備な状態なんですよね。野生の名残から、猫はトイレ中に大きな音がしたり人が急に近づいたりすると、不安になりやすいんです。
- ドタバタしない “落ち着いた場所”
- 完全な隔離空間より、ほんのり人の気配があるところ
- トイレからスッと動ける “逃げ道” がある場所
リビングの端や寝室の隅は、このバランスがとりやすくて使われやすい傾向があります。



「ここのほうが安心するな〜」っていう猫の気持ち、意外と場所の雰囲気で変わるんですよ◎
落ち着いたトイレ環境が整っていると、粗相の予防にもつながります。
置く場所を選ぶときの大事なポイント
猫にとって使いやすいトイレは、静かさ・温度・安心感の3つが揃っていることが大きなポイントになります。
この条件が揃うと、猫が「ここなら安心して使えるな」と感じてくれやすくなるんですよ。
- テレビの横など “急に音が出る場所” は避ける
- 夏は暑すぎず、冬は冷え込まないエリアを選ぶ
- 来客や玄関の通り道など “落ち着かない場所” は向かない
脱衣所や寝室の隅は、意外と条件が揃いやすくて使われることが多いですね。



ふとしたときに「なんかここ落ち着くな〜」と思う場所、猫も似たように感じていたりします。
避けたほうがいい場所とその理由
においや音が気になったり動線が悪かったりする場所は、猫が「ここはイヤだな…」と感じやすく、トイレを避ける原因になりがちです。
猫は環境の変化に敏感なので、少しでも違和感があると別の場所で排泄することも珍しくありません。できるだけ以下のような場所は避けたほうが安心です。
- 洗濯機のすぐ横(大きな音に驚きやすい)
- 玄関の真横(常に人の出入りがあって落ち着かない)
- 直射日光やエアコンの風が当たる場所
- トイレの出入り口が壁向きの狭いスペース
こうした場所はストレスにつながりやすく、結果として粗相の原因になることもあります。



「最近トイレ使ってくれない…」という相談、じつは置き場所がしっくりきてないだけ、というケースけっこうあるんです。
猫のトイレを置く場所はお部屋の形で変わる|ワンルーム〜2LDKまでやさしく解説
間取りによって、置きやすいトイレの場所ってガラッと変わるんですよね。スペースの余裕度も違うので、「この部屋ならここがいいよ」というポイントを知っておくと、ぐっと決めやすくなります。



ワンルームだと置く場所がほんとに限られちゃう…どうしたらいいんだろ?
そんな心配がある人も、間取りに合わせて考えると意外と良い場所が見つかることが多いんです。
では、それぞれの間取りごとに見ていきましょう。
ワンルーム/1Kでのトイレの置き方
ワンルームのように生活空間がひとつにまとまっているお部屋は、どうしても置き場所が限られてしまいます。ただ、だからといって「どこにも置けない…」というわけでもありません。
ポイントは “生活動線の端っこ” をうまく使うこと。人が頻繁に動く場所を避けるだけで、猫が落ち着いて使いやすい空間が確保できます。
- ベッドの足元側のスペース
- キッチン横の“通らない側”の隅
- 棚や家具で軽く仕切れる角のスペース
特に「半分だけ隠れている場所」は、猫にとって安心感があるので好まれやすいんですよね。



100円ショップのつっぱり棒や布で、ほんのり目隠しを作るのもいいですよ◎
音やにおい対策もしやすくなるので、飼い主さん側もストレスが減りやすい組み合わせです。
1LDK以上のお部屋で猫が使いやすい置き場所
1LDK以上になると、スペースに余裕が出てきて選択肢も広がります。生活動線と猫の動きの両方を考えつつ選べるので、トイレを置きやすい環境になりやすいですね。
特に、猫が普段から落ち着いて過ごしている“お気に入りエリア”に近い場所は、トイレも受け入れられやすくなります。
- 寝室の隅や足元側のスペース
- リビングの端(人の動きが少ない場所)
- 脱衣所の入り口近く(湿気がこもらない位置)
このあたりは、自然と“静かで落ち着きやすい空気”があるので、猫から好かれやすいゾーンです。



飼い主さんがよく過ごす部屋の近くは、ほどよい安心感があるので人気スポットになりがちです。
人の生活音がうるさくなりすぎない位置を選んであげると、さらに使いやすい環境になりますよ。
寝室・リビング・脱衣所…どこに置くと暮らしやすい?
「結局どこがいちばん暮らしやすいの?」と迷ったときは、生活のしやすさと猫の好みのちょうどいいところを探すのがコツ。
例えば寝室なら静かさが魅力。リビングなら飼い主さんの気配が感じられて安心。脱衣所は湿気がこもりやすいので場所選びに少し注意が必要…というように、それぞれの部屋にメリットと注意点があります。
- 寝室→静かで落ち着く。夜の出入りが気にならなければ◎
- リビング→猫の安心感が高い。来客のときだけ注意
- 脱衣所→音が少なく安心。ただし湿気・温度管理が必要
どの部屋も、ちょっと配置を工夫するだけでかなり使いやすくなるので、暮らしとの相性で決めてみてください。



「ここなら猫ちゃんも落ち着けそうだな〜」と感じる場所、必ずどこかしら出てきますよ◎
多頭飼いの猫のトイレはどこに置く?数と場所のちょうどいい決め方
猫が2匹以上になると、トイレの数や置き場所のバランスがとても大事になってきます。ちょっとした配置の違いで、争いが起きたり粗相が出てしまうこともあるんですよね。



トイレの取り合いみたいになっちゃう時があって困ってるんだけど…どうしたらいいのかな?
そんなお悩みでも、ポイントを押さえれば落ち着いた環境に整えられます。ここでは、数の決め方から配置の工夫までしっかり見ていきますね。
では、ひとつずつ見ていきましょう。
トイレは“猫の数+1個”がよく言われる理由
多頭飼いだと、トイレ待ちのストレスをなくすために「猫の頭数+1個」がひとつの目安になります。他の子が使った直後の砂の状態を嫌がって、別の場所に排泄してしまう子も意外と多いんですよね。
多めに用意することで「まだ使われてないキレイなトイレ」が確保されやすくなり、安心して排泄できる環境が作れます。
- トイレの取り合いを防ぎやすい
- 匂いが苦手な子でも安心
- 気に入ったトイレを選べる余裕ができる
性格の違いが大きい猫同士だと、特にこの“余裕分”が効いてきます。ストレスを感じにくい環境づくりにつながりますよ。



「うちの子、このトイレだけしか使わないんだよね〜」なんてこと、実はよくあります◎
トラブルを減らす多頭飼いのレイアウトアイデア
多頭飼いで気をつけたいのが、トイレ同士の“距離感”。近すぎると縄張り争いになったり、ニオイが混ざって誰も使わなくなるケースもあります。
できれば、部屋の中にトイレの「分散ゾーン」を作るイメージで置いてあげると、猫同士のストレスがぐっと減ります。
- リビングと寝室の両方に置く(同じ空間に集めすぎない)
- 脱衣所と廊下など、違う動線にそれぞれ配置
- 部屋の隅に1つずつ置いて、逃げやすい導線を確保
少し離しただけでも「こっちは私の」「あっちは君の」という感じで使い分けてくれる子も多いんですよ。



“見えるけど近すぎない距離感” がポイントなんだね!
そうなんです。お互いが適切に距離を取れる環境にしてあげると、ぐっと平和になります。
スペースが少ないお家での工夫
マンションや小さめのお家だと、「トイレをそんなに置く場所がない…」という悩みもよく聞きます。でも、アイデア次第でスペースを確保できることは多いんですよ。
たとえば、棚の下や家具の隙間をうまく使ったり、生活動線の“端っこ”を活かすだけでも置き場所が増えます。
- 棚の下など、デッドスペースを活用
- 廊下の曲がり角など、人が通りにくいエリア
- 家具で自然に区切れる小さなスペース
目隠しをうまく使えば生活感も出にくくなり、猫も落ち着きやすい環境になります。



「ちょっとした隅っこ」でも、猫にとっては意外とお気に入りスポットになったりしますよ◎
猫のトイレを置く場所が原因で起こるお悩みと、やさしい解決方法
トイレの場所がしっくりこないと、猫はとても敏感に反応します。ちょっとした違和感が、粗相やトイレ拒否につながることもあるんですよね。



最近トイレの外でしちゃうんだけど…これって置き場所が合ってないのかな?
そんな不安があるときは、一度トイレ環境を見直してみるのがおすすめです。ここでは、よくあるサインや対策をやさしく整理していきますね。
「もしかしたら…」と思うポイントがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
粗相やトイレを嫌がる時に見られるサイン
猫がトイレに不満を感じていると、意外と分かりやすいサインが出ます。何気ない仕草の中に「ここ、ちょっとイヤかも…」という気持ちが隠れていたりするんですよね。
- トイレに入る前にウロウロする
- 砂をかける動作がいつもより雑になる
- トイレに入った瞬間に出てしまう
- 特定の場所で何度も“においチェック”をする
こうした行動が増えてきたら、置き場所がストレスになっている可能性があります。



「いつもと違うな?」という小さな変化が、すごく大事なサインなんですよ◎
におい・音・来客対策を無理なくできる工夫
においや音がストレスになってトイレを使わなくなるケースは、とてもよくあります。特に来客が多い家や、生活音が響きやすい間取りだと、猫のストレスにつながりやすいんですよね。
とはいえ、無理なくできる工夫をちょっと取り入れるだけで、驚くほど落ち着いて使ってくれるようになることも多いんです。
- 脱衣所や寝室など、生活音が響きにくい場所へ移動
- トイレの入口を壁に向けない(逃げ道を確保)
- 家具で“軽い目隠しゾーン”を作る
- 来客のときだけ人目につかないエリアへ移動させる
生活の中でできる範囲の工夫でOKなので、無理なく続けられる方法を選んでみてください。



急に場所を変えるとビックリしちゃうから、少しずつ動かすのがコツ!
引っ越しや模様替えのときに気をつけたいポイント
引っ越しや家具の大きな移動があると、猫にとっては大事件。新しい環境に慣れるまで、トイレの場所は特に慎重に決めてあげたいところです。
急にトイレの位置を変えると「ここは私の場所じゃない…」と混乱してしまうので、落ち着いてもらうための工夫が役立ちます。
- これまで使っていたトイレを“同じ匂いのまま”持っていく
- 最初は静かな部屋に置いて安心感を作る
- 家具の位置が安定してからトイレの最終位置を決める
猫は匂いと環境で安心する動物なので、慣れ親しんだ要素を少し残してあげるだけで落ち着きやすくなるんです。



新しいお家でも、トイレが安心できる場所にあるだけで、ぐっとリラックスしやすくなりますよ◎
猫のトイレの置く場所と合わせて考えたい“トイレ本体”の選び方
トイレの置き場所が決まってきたら、本体のタイプも一緒に見直しておくと使いやすさがグッと上がります。実は、置き場所とトイレ本体の相性ってかなり大事なんですよね。



トイレの種類もいろいろあって迷っちゃう…どれがいいんだろ?
そんな時は、部屋の広さや猫の性格に合わせて選ぶと“ちょうどいいトイレ”が見つけやすくなります。
それぞれの特徴を見ながら、あなたの猫ちゃんにぴったりなタイプを探していきましょう。
オープン型?ドーム型?お家に合うタイプを選ぶコツ
トイレの形は大きく分けるとオープン型とドーム型の2種類。
どちらもメリットがあるので、置き場所と猫の性格で選ぶと失敗しにくいんです。
- オープン型:圧迫感がなく出入りしやすい。狭いお部屋でも置きやすい
- ドーム型:においを抑えやすく、猫がこもって落ち着きやすい
怖がりな子はオープン型が使いやすかったり、周りを気にしやすい子はドーム型を気に入ったり…性格がけっこう影響してくるんですよね。



うちの子は身体が大きいので、オープン型を使っています。
トイレの大きさと置き場所の関係
置き場所がせっかく良くても、トイレが小さすぎたり大きすぎたりすると使いづらくなってしまいます。特に成猫や大柄な子は、ある程度余裕のあるサイズを選んであげたいところです。
部屋全体のサイズだけじゃなく、トイレ周りの“猫が向きを変えられるスペース”も意識しておくと失敗しにくくなります。
- 猫の体長+余裕10〜15cmほどが目安
- 出入口の向きが壁に近すぎない配置
- 掃除しやすい位置にあるかどうかもチェック
大きめのトイレはちょっと場所を取りやすいんですが、猫の快適さを考えると選ぶ価値はかなり高いです。



狭すぎるトイレだと、向きを変える時に落ち着かないんだよね〜って子も多いです。
猫砂やシートが“使いやすさ”に影響する理由
猫砂やシートの種類も、“猫がそのトイレを好きになるか” に大きく関わってきます。音が大きい砂が苦手な子もいれば、粒が小さい砂じゃないと嫌がる子もいたりして、好みがかなり分かれるポイントなんですよね。
置く場所によっては、飛び散りにくい砂のほうが助かる…なんてこともあります。部屋との相性も意外と見逃せません。
- 音が小さく軽い砂は怖がりさんに◎
- 固まりやすい砂は掃除がラク
- 飛び散りにくい砂はリビングに置きやすい
猫砂ひとつ変えただけで「急にトイレの回数が安定した!」なんてこと、珍しくないんですよ。



トイレ本体と砂の相性、意外と侮れないんです◎
猫のトイレを置く場所のチェックリスト|今日から使える簡単まとめ
ここまで読んで「どこに置けばいいのか、なんとなく分かってきたかも…」と感じている方もいるはず。最後に、今日すぐ確認できるチェックリストとして、要点をまとめておきますね。



あれこれ読んだあとって、結局どこを見るべきか混乱しちゃうんだよね…
そんなときにこのチェックリストを見返せば、置き場所の見直しがサッとできるようになりますよ。
安心できる“距離感”になっている?
猫がトイレを落ち着いて使うには、ほどよい距離感がすごく大事。人の生活音から離れすぎても不安になったり、近すぎても落ち着かなかったりするんですよね。
- テレビやキッチンの近くは避ける
- 人通りが多い廊下は落ち着かないことも
- 完全に隔離された部屋も不安要素になりやすい
部屋の中で“猫がよく落ち着いている場所の近く”を選ぶと、案外うまくいくことが多いです。



猫が普段よくお昼寝してる場所って、安心できるところなんです◎
毎日のお掃除を負担にしないために
トイレは毎日使う場所だから、掃除のしやすさはとても大切。置く位置を少し変えるだけで、びっくりするくらい掃除がラクになることも多いんですよ。
- トイレの周りに余裕スペースがある
- 砂が飛び散ってもサッと掃除できる位置
- ゴミ箱や掃除道具への動線が短い
“置くだけで掃除しづらくなる場所”って意外と多いので、家事動線もセットで考えると後悔しにくいです。



掃除がしやすいと、猫もあなたもストレスがぐっと減ります◎
部屋全体の空気や湿度もチェック
トイレを快適に使ってもらうには、部屋の空気や湿度も見逃せません。湿度が高い場所だとにおいがこもりやすく、逆に風通しが良すぎる場所だと落ち着かないこともあります。
“置いてみたらなんか違うかも…”と感じたら、空気の流れや湿度も合わせて見直してみてくださいね。
- 湿気がたまりやすい脱衣所は注意が必要
- 風の通り道に直置きすると落ち着きにくい
- においがこもる場所は定期的な換気を意識
猫の落ち着きやすい空気環境を作ってあげると、トイレの失敗も減りやすいです。



空気の流れって意外と大事です。
猫のトイレの置く場所に関するよくある質問|Q&A
トイレの置き場所については、相談を受けることがとても多い分野なんですよね。ここでは、実際にいただく質問の中から特に多いものをピックアップして、お答えしていきます。
Q1. トイレの場所を急に変えても大丈夫?
できれば“少しずつ移動”してあげるほうが安心しやすいです。急に違う部屋に置かれると、猫は「ここ、本当に私のトイレ…?」と不安になりがちなんですよね。
- 1日5〜10cmずつ、ゆっくり移動する
- 最初は旧トイレと新トイレを並べておく方法も◎
- 猫が自分から使い出したら旧トイレを撤去
焦らず“猫のペースで進める”ことが大切です。



いきなり場所が変わるとビックリしちゃうから、ゆっくり慣らしてあげようね◎
Q2. トイレは何個置くのが正解?
基本的には“猫の数+1個”が理想とされています。これは動物病院でもよくお伝えしている目安で、トイレ同士の距離が近すぎるとストレスが溜まりやすいからなんです。
- 1匹 → 2個が理想
- 2匹 → 3個あると安心
- 多頭飼いの場合は分散配置がポイント
“同じ部屋に全部置く”のではなく、できれば別の場所に分けておくほうが落ち着きやすいですよ。



うちは2匹だからトイレ3つ…ちょっと大変だけど、ケンカ防止にはすごく役立ってるよ◎
Q3. トイレをリビングに置くのは変?においは気にならない?
リビングに置く家庭は実はけっこう多いんですよ。人の気配があって安心しやすい子もいますし、日々の掃除がしやすいというメリットもあります。
においが気になる場合は、砂の種類やトイレ本体の形を工夫すれば、かなり軽減できます。
- ドーム型トイレにする
- 消臭効果の高い砂を使う
- トイレの近くに小型の空気清浄機を置く
“リビングだから絶対ダメ”ということはなくて、猫の性格と家のレイアウトに合っていれば十分アリな選択です。



うちもリビング派だけど、砂を変えたらにおいが気にならなくなったよ◎
まとめ|猫のトイレの置く場所は“安心できる環境づくり”が大切
猫にとってトイレは、ただ排泄するためだけの場所ではなく、気持ちを落ち着ける小さな“安心ゾーン”のひとつなんですよね。
におい・音・動線・部屋の空気…どれかひとつズレるだけで、使いにくく感じてしまう子もいます。
ですが、置き場所を少し見直すだけで、粗相が減ったり、トイレの回数が安定したりすることも多いです。



あなたの暮らしやすさと、猫の安心感が両方そろう配置を見つけてあげてくださいね。









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